'88 lifeworks

ギリギリ昭和生まれサラリーマンの日記

僕の大好きなアニメが大変なことになっている

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3度の飯もアニメ大好きな僕です、こんにちは。好きなアニメは「進撃の巨人」、「Steins; Gate」、「ひぐらしのなく頃に」、「夏目友人帳」、「ARIA」、「鋼の錬金術師」などで、アニメが面白かったらマンガや原作小説、ゲームなどに手を伸ばすミーハー男です。今更と言われそうですが、今は「Steins; Gate」の原作をPSvitaでいそいそとやっていたりします。

最近は基本的にテレビでアニメを見るんですが、どうも様子が変なんです。急に画面の半分くらいが真っ黒になったり、黒い丸が画面に現れたりするんです。

現在放送中の「アカメが斬る」、「テラフォーマーズ」では、こんな感じになっています。

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一体、どうなってるんだってばよ…

 

見ていただければおわかりだと思いますが、こうなった原因は表現の規制が厳しくなっていることにありますね。黒塗りの部分がどうなっているかは視聴者の御想像にお任せします、というわけです。

経験豊かなみなさんなら、黒塗りのシーンの中でどれだけグロテスクなことが起きているかあらかた想像がつくでしょうが、時に間違った解釈をしてしまう恐れもあると思うんです。

たとえば、

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テラフォーマーと対峙して秒殺されてしまう衝撃的なシーンなのですが、解釈の齟齬によっては

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「たかしー!お弁当忘れてるわよー!」

という微笑ましい日常を映していると捉えるかもしれません。

 何故表現の規制をかけるかって、そりゃグロい描写が人(特に子ども)に与える影響は大きいのは理解できなくはないですが、これはやりすぎだと思うんです。

正直言って、作品の雰囲気をぶち壊してます。テラフォーマーズの●なんて、かなり凄惨なシーンなのに笑っちゃいました。

こんなシーンを見て、笑ってる自分はどうかしてるのかな

と思った時、表現の規制による新たな弊害が生まれている気がしました。

人が死んでも、気持ち悪いところは見えない。

人を傷つけても、血は出ない。

こんな風に受け取ってしまう恐れはないのだろうか。規制規制規制の中で、どこで「人の死は惨たらしい」という教訓を得ればいいのでしょうか。

汚いものにはふたをする。

現実は直視しない。

「規制」という名のもとで大人の都合がありありと現れているような気がしてならないです。