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'88 lifeworks

ギリギリ昭和生まれサラリーマンの日記

「やりたいことが」わからなければ「やりたくないこと」を挙げよ

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絶賛人生迷い中の僕です、こんばんは。

20代という年代は、長いモラトリアムが終了して自立したように見えて、社会の中で自分が成せることがあまりにもちっぽけに感じてモヤモヤしてる人が多いんじゃないでしょうか。

僕がそれです。

「自分は何がしたいんだろう…」

「自分は何ができるんだろう…」

と日々悶々として過ごしております。そういう悩みはモラトリアムの内にしとくもんだろ!とツッコミをいただきそうですが、自分が就活生の時に選んだ「就活→大手企業就職→定年」というフルコースが、実はファミレスのお子様セットだった、ということに社会人になって初めて気づいてしまったのです。

積極的にメニューを選んでいるつもりが、その本質(メニューの中身)を注視しておらず、形式ばかり気にして「自分は何を食べたいのか?」という選択を放棄してしまっていたのです。

このことを深く反省した僕は、自分が本当にやりたいことの一片を見つけることを最近の命題としています。

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 とはいえ、成功体験をベースにした自己啓発本を読んでも

「やりたいことをやれ!」

「好きなことをして生きろ!」

ということばかり書かれていて、

「いや、やりたいことがわかんないんですけど…」

という迷える子羊はまわれ右してくださいと言わんばかり。

困ったな、と思っていた時にある本の1フレーズが僕の目を引きました。

 

「やりたくないことはなにか?」

20代という若者が「やりたいこと」を明確に持っているはずがない、もはやそれは人生のテーマと言ってもいいくらい重大なものだ。だからこそ、その手掛かりを得るために「やりたくないこと」を考えるのも手である。

 

といった内容でした。

OK、やりたくないことだったらたくさんある気がする。それがやりたいことに結びつくかどうかはやってみた後に考えようじゃないか。

 

働きたくない

それを言っちゃおしまいでしょうよ

と言われちゃいますね。もう少し正確にいうと、好きじゃない仕事はしたくない、です。自分に向いてないな、やってて楽しくないなって思う仕事を月に何十時間も残業して神経すり減らしてやりたくないな、と心底思います。

 

一度も本音でぶつからない建前ばかりの付き合いはしたくない

今は自分に能力がないから仕方ないと半ば諦めていることですが、上司や先輩に対して「自分はこう思うんです!」という真っ向から言えない職場の雰囲気にうんざりしています。

先輩に相談した時はこんな風に言われた。

「自分はこうだと思うんだけどなー、でも部長がこうだといったらこうなるからね、いやぁわかんないね!(笑)」

ポジティブに思考停止してんじゃねーよ、と思った。

 

女、酒、ギャンブルの話は極力したくない

自分の勤務先の問題でしょうが、そりゃあもういろんな年代、学歴の人がいてどうしても会話をするとなると、程度の低い方へ合わせる必要があります。だからでしょうか、休憩時間は品のない話題と品のない笑いが飛びかっています。

もっと建設的な話をしましょうよ(ドカタ的な意味ではなくて) 

 

お金がない暮らしはしたくない

今の日本ならどんなにお金がなくても死にはしないし、最低限の生活はできると言われていますがお金に困る生活はしたくないです。大人になってから気がついたのですが、僕は少し浪費家であるようで、物欲が満たされない暮らしはできないなと思っています。高い車を乗り回したいとかそういうギラギラした欲望はありませんが、おいしいものを食べて、新作のゲームを買ったり、おしゃれな家具を買ったりできるお金は手に入れておきたいです。

 

ずっと日本にいたくない

英語力もほとんどありませんが、死ぬまで日本に居続けたくないです。別に海外に移住したいとかそういう話ではなくて、旅行でいいのでカタコトの現地語を使ってもっといろんな国で、いろんな文化に触れてみたいと感じています。学生の頃はお金がなくて、卒業旅行で1度海外に行ったきりなんですが、その体験がいつまでも忘れられない体験になっています。

でもサラリーマンは普通、ゆっくり海外旅行に行けるような長期休みはとれないですよね。

 

まとめ

まだまだあるような気がしますが、これ以上はただの駄々っ子アピールになってしまいそうなのでこれくらいでやめようと思います。

あわよくば「やりたいこと」に繋がるかな?と思ったのですが、総じて見るとちょっとだけ意識高い系学生の言ってることみたいですね。とても社会人の言っていることとは思えない気がして、なんとも恥ずかしい。

 「やりたいこと」も、「やりたくないこと」も両方とも真剣に考える必要があるなと感じました。